極悪非道な男たちから拘束され続ける小島みなみ
今作はいたいけな美少女・小島みなみが常に身体の自由がきかず身動きの取れない状態を強要させられながら鬼畜のような男共からマ○コを弄ばれ続ける。屈辱的なこの行為に嫌がってはいるものの身体はいつもより敏感になり潮吹きと絶頂が止まらない。潜在的に眠っているマゾ性を引出し、痙攣するほどの快感を覚えてしまう…そんな変態小島みなみをご覧ください。
抗っているのになぜか大量に潮をまき散らす小島みなみのマゾマ○コ!
制服のシャツから透けるブラジャーの跡、突然背後から教師が小島みなみに襲いかかる。手錠で拘束され身動きが取れないみなみのシャツを開けさせる。胸が露わになったところで強引にキスをする。そしてパンツを下ろされクンニと手マンで大量の潮を吹いてしまう。チ○ポを口に入れフェラさせた後、マ○コにも挿入して犯される。
電車でどこからか熱い視線を感じる小島みなみ。突如、車内に乗車していた男たちが一斉にみなみに襲いかかる。ネクタイで両手を拘束され、おっぱいを揉みしだかれる。大股開きにさせられ手マンで脚を痙攣させながら潮を吹きまくる。いくつものチ○ポをフェラさせられ、大量のザーメンで顔を汚される。
義父と二人きりなったある日、欲情した義父が小島みなみに襲い掛かり服を剥ぎ取っていく。抵抗虚しく拘束されてしまう。抵抗できないみなみのマ○コに指を入れて擦り上げると床をびしょ濡れにするほどの潮を大量に吹き出す。拘束されたまま寝室で肉棒をマ○コに挿入され絶頂してしまう。
突然の雨でビショ濡れになった小島みなみが雨宿りのため工場に退避する。すると工場の従業員が濡れて透け透けになった下着を見て、みなみを犯してしまう。手錠で両手を拘束され天井から吊り下げらる。服を切り裂かれピンクの可愛い下着が露わになる。そして二人の男に輪姦されるも屈辱的なのに絶頂が止まらない。