交わる体液、濃密セックス 背徳感すら吹っ飛ぶふしだらな情痴 S級人妻 鳴沢ゆり ～第3章～

S級人妻の鳴沢ゆり第三章

見つめ合い何度も唾液をネットリと絡ませ本能のままに貪り合う人妻の鳴沢ゆり。隆起したデカマラを嬉しそうに咥え込み舌先で竿を器用に弄ぶ。夫への罪悪感は次第に薄れ行き獣の如く無心で腰を振り続ける。沸き上がる情動が徐々に肉体を支配し始めていく…。舌を舐め吸う音が響き渡る。今を愉しみたいの…だから、もっと激しく突いて…。恍惚な表情で幾度もイキ果ててなお、激しいお掃除フェラですぐに次の挿入を懇願する。

この人妻の欲求は肉棒でしか満たされない。

本能のままに肉棒にしゃぶり付く。身体を仰け反らせ次第に大きくなる喘ぎ声。恍惚な表情で何度もイキ果てる。ただ見つめ合い何度も舌をネットリと絡ませる二人。隆起したデカマラを嬉しそうに咥え込み舌先で竿を弄ぶ。口内に放たれた白濁ザーメンを残らず飲み干す。優しいお掃除フェラですぐに次の挿入を懇願する。

• CONTENTS
  • 瞬時に燃え上がる陶酔セックス
  • ドロドロに貪り合う接吻性交
  • 喉奥で味わう淫口
  • 全てを曝け出す人妻の本能