人体実験を受ける桜井彩
ストーリー&見どころ
都内の某私立病院で外科医をしている女医の桜井彩。彼女は性的な欲望だけで肉体関係を求める同僚医師の森を無下に拒絶したことからある人体実験の被験者にされてしまう。病院内で秘密裏に行われたその実験とは…。「新たに開発した無認可のドラッグで桜井先生のポルチオの感度を何百倍にもしましたよ」子宮の奥が疼く感覚が止まらなくなった桜井彩…女はポルチオ性感の虜になってゆく。
「開発したドラッグで感度を何百倍にもしましたよ。桜井先生、実験は成功です」
桜井彩のいわゆるポルチオにまずは媚薬と電マでアプローチ!
CONTENTS
- 禁断の人体実験”ポルチオ”開発
- ”ポルチオ”にチ○ポください
- 覚醒した”ポルチオ”に連続肉棒注入
- ”ポルチオ開発”…その特許工程
ダイジェスト画像
目を背けたくなるほど大きな塊を膣内で掻き回されたあの日に…。子宮の奥が疼く感覚が止まらくなり、桜井彩の身体の”ポルチオ性感”が錯覚した。女性が一番の快楽を得られる子宮口。
スタンガンで意識をなくした桜井彩が診察台に拘束される。スカートは脱がされ下腹部に電流を流す器具が装着されている。しかも股間はパンツを脱がされ幾多のチューブに繋げられた貞操帯が付けられている。そして桜井彩へのポルチオ開発が始まる。
勤務中にもポルチオ開発された桜井彩を背後から迫ってくる男性医師。黒パンストの上から股間を撫で回し、気持ちが高ぶり身体の力が抜けてしまう桜井彩。病室のベッドに押し倒され愛液で滲み出した股間をパンストの上から吸い上げられる。ヨダレを垂らし身体をエビ反りにさせてイキ果てる。
複数の男性医師に囲まれポルチオの奥の奥を極太バイブで刺激される桜井彩。幾つもの肉棒をしゃぶり、ポルチオを突かれて口内でザーメンを受け止める。
「特大の”アレ”を…ズブズブと…子宮の奥まで…ポルチオに刺激してください」