夫の上司に支配された家 春菜はな

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夫の上司の性奴隷に堕ちた春菜はな

ストーリー&見どころ

幸せな結婚生活を送る春菜はな。そんな折、自宅の工事でホテル住まいをするという夫の上司・工藤を家に招く事に。面倒見が良く、夫の良き理解者として工藤を慕っていたはなは、精一杯のおもてなしをしようと思っていた。

しかし、偶然にも夫婦の営みを覗いてしまった工藤は豹変する。あくる日から、春菜はなの身体を貪るように犯し始めた。繰り広げられる辱めの連続に、悔しくも絶頂に震える。

「いいか、今日からこの家の支配者は私だ!」

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豹変した夫の上司は、春菜はなを押し倒し無理やり服を引きちぎる。抵抗するも虚しく巨乳を揉みしだかれ犯されてしまう。夫が風呂に入っているときもチ○ポを口に捩じり込み、喉奥深くまで挿入され涎を垂らしながらイラマチオに苦闘する。

そんなことを知らず夫は春菜はなに優しく接するが、はなは夫には決して告白することが出来なかった。夫が寝静まったところでリビングで犯されるが、身体が反応し喘ぎ声を必死に押し殺す。

「旦那が見ているぞ…さぁどっちのセックスが上手いんだ?」
「…言えません」
「言わないとやめないぞ」
「ごめんなさい…課長の方が上手です」

包帯で拘束した春菜はなは、バイブで責められ身体を痙攣させ快楽に溺れる。遂には拘束された夫の目の前でも犯されてしまう。そして完全に春菜はなの家庭を上司に支配されてしまう。

「今日もこの玩具でいっぱい調教してやるよ」

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