夫の目の前で犯されて- 部下に寝取られた愛妻 三浦恵理子

三浦恵理子の淫らな感情

今まで私は、こんなにも情熱的に求められた事はありませんでした。ああ…私の中の「オンナ」が揺さぶられる…。

夫の信頼する部下に犯された妻は、戸惑いながらも淫らな感情に身を委ねてゆく。

結婚十年目の静子は、営業マンの夫・博司を一途に愛し続け、献身的に支えていた。そんなある日、博司は功績を挙げた部下の健二を引き連れ帰宅する。労をねぎらう宴の席、健二の視線はずっと静子に向けられていた。

「いけない事だとわかってます！でも奥さんが気になって…どうしても気になって…俺…」

「お願いします。一度だけでいいんです。どうなったっていい。」

お願い、それだけは！それだけはダメ！