母子青姦 息子に襲われてオナニーよりも気持ちがいいと叫ぶ五十路の母 岡田智恵子

山林で息子に犯される岡田智恵子51歳

「何をするの！修一、やめて！私たち親子なのよ」
「勃っちゃったんだからしょうがねえだろう」
「大きな声を出して人を呼ぶわよ！」
「こんな林の中じゃ呼んだって誰も来ねえよ」

岡田智恵子は51歳の専業主婦。一人息子の修一は独身なのだが、浮いた話の一つも無くホモを疑うくらいに縁が無い。買い物の途中で立ち寄った人気の無い山中で、修一が驚愕の告白をする。「俺、彼女なんて欲しくないんだ！母さんが好きなんだ！」

「景色のいいところがあるよかもしれないよ、行ってみよう」

「実は俺ずっと母さんのことが好きだったんだ」

「ええっ！…何を言ってるの。私たち親子なのよ」

開放された野外で禁断の母子青姦。