借金の肩代わりにされた円城ひとみ45歳
ストーリー&見どころ
「兄さんに悪いと思っていた俺がバカみたいだ…俺にもヤってよ」
円城ひとみの夫の耕太が亡くなって2年目の三回忌。こじんまりとした法事が行われ親戚だけが集められた。法事も終わり解散後、ひとみは従兄弟である中村のイチモツをしゃぶっていた。耕太は中村に多額の借金をしており、借金返済の代わりにひとみがご奉仕する約束になっていたのだ。それを覗いてしまった耕太の弟の瑛士。ずっとひとみに憧れていた瑛士は嫉妬と兄への裏切りに対する憎しみでひとみに襲い掛かってしまう。
「そんな…法事の後だっていうのに…」
「今日はいつもの倍にしてあげるよ」
生前の夫の借金を肩代わりに身体で返済未亡人。それを見られて口止めにまたご奉仕。
「三回忌に他人棒を咥えるなんて兄さんを裏切ったな!俺にもヤラせろよ!」
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