少年を性の虜にする大橋未久
ストーリー&見どころ
母が家を出た後、大橋未久さんが親父を訪ねて来るようになった。最初はよそよそしかった僕らだったが、親しく接してくれる彼女を次第に好もしく思うようになった。ある日昼間に家に帰ると、締め切ったリビングを嗅いだことも無いような濃密でいやらしい匂いで充満させ、親父にマ○コを突かれて下品な声を上げる彼女を見てしまった。そして扉の影からその出来事を見つめる僕らに彼女は気づいていた。その夜僕らは彼女に呼び出され…。
「ほら、親父にするみたいに俺も気持ちよくしてよ」
母に代わって現れた新しい父の恋人・大橋未久。その妖しい魅力は少年を虜にし、若いチ○ポを弄び始める。遊びのつもりが大量精子をマ○コに注がれる。未久の思惑を外れ暴走する青い性欲。
ダイジェスト画像
目につく男を喰い荒らす、肉欲女は見下していた悪ガキたちの少年チ○ポに弄ばれて中出しされる。清楚な仮面の下に隠された淫らな素顔に少年は夢中になる。
「未久さんってヤリタイだけのスケベ女だったんだね…」