客先で犯される青山茉利奈
ストーリー＆見どころ
入社して3年目を迎えた青山茉利奈には社長直々に言い渡された秘密の業務があった。重要な顧客に対して性的なサービスを提供すること。社を訪れる得意先の担当者たちは、揃って彼女に卑猥な視線を向ける。今日も彼女は彼らに極上の笑みを向けながら、商談の後に挿入される勃起チ○ポを想像してマ○コを濡らすのだった。
客に求められるままに自分の身体を差し出して、性欲のままにSEXを楽しむスケベすぎる彼女の本性。スーツの下に隠された淫らでだらしない肉体。本能的に犯したくなる卑猥な身体。行く先々で貪り尽くされれ、マ○コを精子で浸されて絶頂を繰り返す。そそり勃つ極太チ○ポが何度も生マ○コに突き立てられる。
「彼とはゴム着けますけど、お客様となら無くても大丈夫ですよ」
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