監禁されて縛られた川上奈々美
ストーリー&見どころ
幸一は幼い頃、母は資産家である野川家の屋敷で使用人をしていた。資産家の娘「川上奈々美」と使用人の息子幸一は毎日のように二人で遊び、「大きくなったら結婚しようね」と子供ながらに将来を約束しあう仲だった。しかし、子供とはいえ身分違いの二人の仲を良く思っていなかった川上奈々美の母によって、二人は引き離されてしまう。
あれから二十年、片時も忘れることのなかった愛しい川上奈々美と歳月を経て再会を果たした。これは運命の赤い糸だと信じて疑わない幸一は、かつて二人が過ごした屋敷に川上奈々美を連れ込み、二十年越しの想いを遂げるのだった。
「幸一君のちんちん洗えて幸せですって言ってごらん」
「…」
「ほら、言うんだよ」
「こ、幸一君の…おちんちん、洗えて幸せ…です」
ダイジェスト画像
透け透けのブラにTバック、その上からエプロンを羽織って料理をする川上奈々美。その背後から丸みを帯びた桃尻を撫で回す幸一。嫌がる川上奈々美を無理やり犯す。川上奈々美にナースの恰好をさせて赤いロープでお互いの手をつなぎ会わせる。スカートを捲り上げ、パンストとパンティを一気にずり下ろす。露わになったアナルとマ○コを視姦され、川上奈々美は余りの羞恥で顔を紅潮させる。
「言う事を聞けない悪い子には、お仕置きだ」
「痛いっ!いやぁ…許して!」
口に肉棒をねじ込まれ、頭を抱えられて揺さぶられる。必死の抵抗も虚しく、その肉棒は川上奈々美の膣奥へと潜り込んでいく。そして毎日のように川上奈々美への凌辱は続き、男の性奴隷へと堕ちていく。
「私のおマ○コに指を挿れてグチュグチュに掻き回してください…」