再び狙われた夏目彩春
ストーリー&見どころ
「久しぶりだね。やっと会えたね…」
壮絶なストーカー行為から逃げ延びて五年。人の妻となった夏目彩春にようやく平穏が訪れていた。そんなある日のこと、隣室に越してきたと挨拶に訪れた夫妻を見るなり愕然とする夏目彩春。そこに居たのは忘れもしないストーカー、犬飼だった。何も知らない夫と談笑しながら、犬飼は意味ありげな笑顔を浮かべる。
「僕に逢いたいだろうと思って、隣に引っ越してきたんだ」
「いやぁあああ!」
ダイジェスト画像
犬飼は夏目彩春の自宅に押し入り、今まで溜めていた彼女への愛情を一気に吐き出す。狂気の愛が暴走し、嫌がる夏目彩春は抵抗虚しく全裸にされ身体を弄ばれ犯されてしまう。そして、毎日のように夫が留守中に犬飼が訪れ、夏目彩春を我が物にしようとしていく。
これらの光景は犬飼のスマホにおさめられ、それをネタに脅され犯され続ける夏目彩春は夫にも言えぬままだった。犬飼の要求はエスカレートしていき、夫が酔い潰れて寝ている側で熱り立つ肉棒をしゃぶらせたり、時には夫がベッドで寝ている真横で相手をさせられる。
「彩春も嬉しいだろ?僕のち○ぽ舐めることができて…」