希崎ジェシカの踏みにじられた正義
いじめを見過ごす事が出来なかった女教師の希崎ジェシカ。内気で大人しい野川は入学当初からいじめのターゲットにされており、この日も校舎でひとり縛られ、放置されていた。その現場を目撃したジェシカは野川を助けようとするのだが…。前々からジェシカを性の対象として見ていた野川はその日を境に勘違いをしてしまい…。
「ストッキングもパンティも預かるよ」
「か、返しなさい…」
「学校の何処かに置いておくよ。誰にも気づかれないように気をつけてね(笑)」
理性を失った女教師の希崎ジェシカは、いつしか放置されることへの悦びに目覚める!
「じゃあね、先生。放っておかれるのって気持ちいいから…。顔に付いた精子はそのままにしていくよ」
突如、背後から生徒に襲われ意識を失う女教師の希崎ジェシカ。昏睡状態の女教師のスカートを捲りお尻を撫で回し、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーをズラして張りのある胸を揉み回す。そして、お尻に顔を埋め、女の色香が漂うフェロモンを嗅ぎながらオナニーをしてザーメンをムチムチの太ももにぶっかける。
後日、その犯人が自分であったことを告げる野川は、自宅で学園内でも希崎ジェシカを犯し続け、遂には自宅にまで押し掛るようになった。泥酔して寝ている夫の横でチ○ポをしゃぶらせ、エプロン一枚の姿で犯してしまう。
学園内の廊下で縛った両手を天井から吊らされ、スカートを捲ってパンストの中に電マを入れられ胸を晒したまま放置される。しかし、希崎ジェシカはいつしか放置されることに快楽を覚えていくのであった。
「もう許して…」
「何言ってるの?放置されるのが快感なクセに…」
女教師・希崎ジェシカの差し伸べた救いの手が辱めに穢されてゆく。身体の自由を奪われ、晒された恥辱の裸体を強制的に幾度も絶頂させられる。美人教師の恥態にざわめく教室。