性奴隷に堕ちた松下紗栄子
ストーリー＆見どころ
松下紗栄子は出版社に勤める夫と幸せな結婚生活を送っていたが、元恋敵の逆恨みを買い、拉致されてソープ店で働かされる事になる。更に地方の売春宿、そして場末の風俗店に売られてしまう。数年後、変わり果てた姿で夫と再会する松下紗栄子は…。
「ここはどこなの？」
「ソープランドの地下室だ。お前はソープ嬢として毎日客を取るんだ。あきらめて大人しくしろ！」
「いやああっ！」
「騒いでも誰も助けには来ないぜ！」
失踪した最愛の妻・松下紗栄子を探し続けて…
ダイジェスト画像
ある日、突然に背後から男に眠らされ、暗闇の監禁部屋に連れ込まれた松下紗栄子。気がつく服は剥ぎ取られて全裸の姿になっていた。そして、この日から松下紗栄子の奴隷ソープ調教が始まる。
檻の中で後手に拘束され首輪を装着され就寝する日々。食事は犬のようにペット用の食器に入れられた食べ物を口だけ食す。来る日も来る日も檻の中で男に犯され続ける。口の中に出されたザーメンは必ず飲め命じられ、夫のも飲んだことがないのに、見知らぬ男のザーメンを一滴残らず飲み干すように調教されていった。
女を抱かせる温泉宿「終着駅」に売り飛ばされた松下紗栄子。セックスをしたら必ず膣中に出してもらうよう調教された松下紗栄子は、自ら中出しを懇願し男たちの精液を膣奥深くで受け止める立派な性奴隷に堕ちた。闇風俗「終着駅」は、都市伝説ではなく実在する。
「さあ、今度はベッドで練習だ。こっちに来い！まずは乳首舐めだ、やってみろ！」
「どんな姿でも最低2回は発射させるのよ、口内発射されたらザーメンは必ず飲むこと、セックスをしたら必ず中に出してもらうこと、いいわね」
