緒川りおの桃尻をスパンキング
ストーリー&見どころ
薬学部に通う大学生の佐伯純子(緒川りお)。幼い頃から両親に大切に育てられ、叱られたことが一度もないお嬢様。ある日、江田教授の手伝いで資料を探していると、教授の瀧口に出くわしてしまう。瀧口は前々から江田の研究の取り組み方に疑問を抱いており、その研究生である純子に苛立ちをぶつけてくる。しかしその最中、瀧口は純子の若々しい肉体に新たな想いを抱いてしまい…。
「そこに手をついて尻を出せっ!」
「いや…何するんですか!?いやぁっ痛い!」
繰り返される淫らな調教に、牝の本能が疼き出す!
「二度と同じ過ちは許されないぞ…」
「はい…お仕置きしてください…罪深き私を叱ってください…」
ダイジェスト画像
「罰をその大きなお尻で受け止めるんだ」
「あぁっ…ごめんなさい。私のいやらしいお尻を叩いてください…」
叩かれる度、朱く染まってゆく淫らなお尻。未体験の快楽、覚醒してゆく牝の本能。