開花した石原莉奈のマゾヒズム
ストーリー&見どころ
夫と社内恋愛の末に結婚し、家庭に入った篠原葵(石原莉奈)。ある日、近所に住む夫の上司・北島が家に訪ねてきた。葵の手料理を囲んで、弾む会話。しかしこの時、北島は自らの性欲を満たすべく葵の身体を品定めしていたのである。
「旦那の転勤の話…私に従えば無しにしてやれるぞ…どうする」
「えっ…いやっ!困ります!いやぁああっ!」
「何言ってんだ縛られて、こんな格好なのに濡れてるじゃないか」
「お願い…もう許して…」
来る日も来る日も犯され続けて、屈辱だった辱めが快楽に変わってゆく。
「旦那の匂いが染み付いたベッドで犯される気分はどうだ」
「意地悪言わないで…」
「ほんとに狂っちまったな奥さん…」
「足の指からケツの穴までたっぷり舐めてくれよ。奥さんはマゾなんだよ」
ダイジェスト画像
抗えば抗うほどに押し寄せて来る快楽の波。異常な狂気に飲み込まれ、開花してゆく葵(石原莉奈)のマゾヒズム。
「素直に欲しがらないチ○ポやらないぞ」
「…欲しい、おチ○ポ欲しいです…」
「すっかり変態になっちまって…」