奥さんの身体がいやらし過ぎて… KAORI

青年の理性を狂わせた熟女妻のKAORI

俺は国立大学を目指している浪人生の内村武史。新聞配達のバイトをしながら予備校に通い忙しい日々を過ごしている。異性とまともに話す機会もない、つまらない毎日…。

そんな中、俺はある女性に出会った。妙に色っぽくて胸も大きい。彼女の名前は椎名香織（KAORI）。結婚しているらしいが、俺には関係ない。失うものなんて何もないんだ。

「そんなにイヤらしい格好して、俺を誘ってんるんだろ？」
「な、なに言ってるの…出て行ってください！」

熟れた人妻の肉体が青年の理性を狂わせた。

「濡れてるじゃん！チ○ポ挿れて欲しいんだね…」
「こ、これは違うの…」

「もっと脚を開いてセクシーに踊って興奮させてよ」
「は、恥ずかしいの…もうやめて…」

「お願い、中には…中には出さないで！」
「奥さんはもう俺の肉奴隷だ」