監禁されて川上奈々美の心と体が支配されていく
ストーリー&見どころ
目を覚ますと私は、鎖に繋がれていた。
仕事を失い、女房には逃げられ、俺は生きる希望を失っていた。もう生きていても仕方ない…そんな俺の前に現れたのは、透き通るような声と太陽のように明るい笑顔を振りまく彼女(川上奈々美)だった。俺は気付くと何度もめちゃくちゃに犯していた。この女無しでは生きていても仕方ない。そう思った俺は彼女を連れ帰ってしまったんだ。
「どうして…どうして私なんですか…」
「あんたの笑顔は沁みたよ…砂の心、水のように…」
果てしなく続く監禁調教、我を失い快楽に溺れる肉玩具と化す。苦痛、快楽、私の心と体は男に支配されてゆく…。
「いあやぁあっ…抜いて…これ…抜いてぇえええ!」
「電池が切れるまでそのままだ(笑)」
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「助けて!あなた助けてぇ!あぁああ…」
「叫べ!好きなだけ叫べ!お前の声はどこにも届きゃしないんだよ」