廃人寸前まで調教された夏目彩春
ストーリー&見どころ
裏風俗の世界に伝わる都市伝説「終着駅」は実在する。風俗店を転々とさせられた女が最後にたどり着く店「終着駅」。そこで客を取る女は廃人同然で記憶もなくしている者がほとんどだ。ただし、仕込まれたテクニックは抜群で、そんな女にハマる客も多いという。
新進女優・遥(夏目彩春)は俳優の研一と婚約。一方、そんな遥に嫉妬するのは研一に振られた女流監督の深雪。ある日、遥はヤクザに拉致され、失踪した遥を必死に探していた研一は1年後、ヤクザのアジトに乗り込み遥と再会するが…。
「それで、遥さんの様子はどうだったの?」
「とてもひどい目に遭っていたよ。助け出せたら俺が一生守っていくつもりだ」
「研一さん、遥さんは一年間もヤクザのオモチャにされていたんでしょ?あなたはそんな人と結婚できるの?」
「あの女、目隠しされていても誰のチ○ポかわかるように調教されているんだ(笑)」
「おい、いま咥えているのは誰のチ○ポだ、当ててみろ!」
「…熊谷さまの…オチンチンです」
「当たりだ、どうしてわかった?」
「…先走りのオツユの味と…袋のシワと…匂いです」
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