石原莉奈が淫語の洪水に溺れ堕ちてゆく
ストーリー&見どころ
「チ○ポしまってくださいだろ?」
「…さい…。」
「聞こえないぞ。」
「…チ、チ○ポをしまってください…。」
「おチ○ポの方が淫靡な響だ。言い直しなさい。」
「…お…おチ○ポを…しまってください。」
結婚後も司書として働く傍ら、作家の夢を捨てきれない日向子。ある日の帰宅中、同僚の美樹が電車で痴漢されているのを目撃してしまう。必死に抵抗する美樹をなす術もなく遠くから見守る日向子。しかし、その日を境に美樹は…。
「ブラウスの上からでも淫らな乳首が勃起しているのがわかるぞ…スケベな女だ。」
「そんなことありません…!やめてください!」
「クリトリスが真っ赤だぞ…痛いのか?」
「言わないと頭がおかくなるほどイジるぞ」
「…んあぁあ…ク…クリ…」
内に秘めたM女としての本能。淫語の洪水に溺れ堕ちてゆく、うら若き人妻の柔肌。
「人が近くにいるのにこんなに濡らしやがって。気持ちいいか?」
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「いっやぁ…おかしくなっちゃいます…!」