川上奈々美が公開調教で辱められる
ストーリー&見どころ
夜な夜な、淫らな躾が行われているという秘密の調教倶楽部。この地下室へ連れて来られた穢れを知らない女たちは、いつしか雌に変わる。
唐沢奈津子22歳女子大生。幼い頃に父を亡くし、女手ひとつで育ててくれた母とふたり暮らし。ある日の帰り道、同級生の桃香に誘われ、彼女の行きつけの喫茶店へ。しかし中年のマスターが営むこの喫茶店には怪しい噂があった。
「皆さん、お待ちかねのショーの始まりです。今夜のテーマは公開オナニーです」
「わ、私にはそんなこと…できません…」
「仕方ないですね…お客様に手伝っていただきましょう」
歓声、拍手、快感…。非日常の快楽を淫らな本性を曝け出す。
「美しい!キレイに舐めてやるよ」
「んぁああっ、ダメ!おしっこ出ちゃう…」
「随分とスケベになったな…フェラチオで一段と濡れてきてるぞ(笑)」
ダイジェスト画像
「一度覚えた快楽は絶対に忘れない…いや忘れられないんだ」