レイプされても身体が感じてしまう団地妻のJULIA
ストーリー&見どころ
団地暮らしをする人妻・JULIAは旦那とのセックスレスな関係に女としての自信を無くしかけていた。そんな人妻に目を付けた一人の団地関係者の男。旦那が留守なのをいい事にJULIAをレイプする。犯されてショックなはずのJULIAは久しく味わっていなかったSEXにくしくも絶頂を感じてう。満たされる悦びを知ってしまった妻は罪悪感よりも快楽を求めてレイプ魔の男を更に求め濃密に不倫SEXをしてしまう。
満たされる悦びを知ってしまった団地妻JULIAの濃密汗だくSEX!
ダイジェスト画像
「奥さん欲求不満なんでしょ?赤ちゃん欲しいんでしょ?」
それはレイプから始まった…。毎晩、夫は突かれてすぐに寝てしまう。妻JULIAの欲求不満は増々募るばかりであった。ある昼下がりのこと、団地の管理人はJULIAが誘惑していると勘違いし家に入り込む。そしてJULIAを押し倒しレイプしてしまう。嫌がるJULIAの膣に精液をたっぷり注ぎ込む。レイプとはいえ久しぶりのSEXで何度もイキまくる。
来る日も来る日も夫の留守中にレイプされ、夫への背徳感も消え失せSEXに没頭してしまう。言葉とは裏腹に求めてしまうカラダ…。選んだのは「妻」よりも「女」だった。
「んっ…嫌なのか?じゃあ止める?」
「いや…や、やめないで下さい…」