働くエステティシャン6人分のブラチラとパンチラ
ストーリー&見どころ
受付で会計を済ませてシャワーを浴び、少し緊張しながら部屋で待つ。エステティシャンは自分の好みの可愛い女の子だろうか?そうじゃなかったらどうしよう?違う店にしたほうが良かったかな。まあ、いまさら言っても仕方ないか。
「こんにちは、お待たせしました」そこに入って来たのは容姿端麗なお姉さんだった。やった!これは大当たりだ。興奮をおさえながら出来るだけ平静を装う僕だった。「それでは施術を始めさせていただきます」別に風俗に来ているわけではない。と自分に言い聞かせつつも、鼓動の高まりは止められない。
それにしてもこのエステティシャン、無防備すぎしないか?さっきからパンティーや胸の谷間がチラチラと目に入ってくるし、足や手には柔らかい胸や太腿がどんどん当たってくるし、ここはまさにマッサージとエロスの中間地点だ。風俗とは全く違う魅力。だから僕は明日もメンズエステに行くだろう。
確信犯?それとも偶然?エステにおけるチラリズムのすべてがここに!
ダイジェスト画像
エステティシャンってなんでこんなにエロいんだろう?スカートの丈が短すぎ、胸の谷間を強調しする。こんな施術が行われるからメンズエステにハマってしまう。その清楚で礼儀正しい姿に大人のエロスを感じまくりの僕たちです。
「お客様、そんなにイヤらしい目で見てたら出入り禁止にしますよ」