母の一条綺美香と息子が求め合う禁断の激愛性交
ストーリー&見どころ
主人を病気で亡くしてから10年。苦労しながらも一人息子の康則を育ててきた一条綺美香。父親がいないことで寂しい思いをさせてはいけないと精いっぱいの愛情を注いできた。ところが、そのせいでどうやら息子はマザコンになってしまい、それどころか、それ以上の感情を抱いている節があることに気付き始めた。やがていけないとは思いつつも、母の一条綺美香と息子は禁断の関係に落ちていくようになった。
「周りにさ、良いなって人がいても母さんと比べたら母さんのほうが…」
ダメよと言いつつも母・一条綺美香の身体は反応してしまう。背徳感で感じる雌の本能!
「なんで母子じゃダメなの?僕はこんなに母さんのことが好きなのに!」
CONTENTS
- 息子を鎮める手コキ
- 絶頂母と中出し夜這いSEX
- 疼く身体を慰めるオナニー
- 息子の肉棒をフェラ奉仕
- 美乳で授乳手コキ
- 激しく求め合う母子近親相姦SEX
ダイジェスト画像
母のパンティを嗅いでオナニーをしている息子の部屋に突然、一条綺美香が入ってきて、その姿を見られてしまう。息子は困惑している母をベッドに引き寄せ、手を強引に股間に触らせながら母への想いを告げた。
寝ている母の寝室に忍び込み、おっぱいを弄りパンツを脱がして股間を舐め回す。目を覚ました一条綺美香は気付いていないフリをして息子の行為を受け入れていた。そして遂には母の熟れたマ○コに滾る肉棒を突き刺し中出しまでしてしまう。
それ以来、白昼でも母にフェラをさせて口内発射、夜はリビングで手コキ、そして就寝前はベッドで猛る息子の荒々しいピストンで母の理性は完全崩壊する。