美熟女KAORIの圧巻緊縛
ストーリー＆見どころ
夫と平穏に暮らすKAORIは小説家の原稿入力のバイトを始める。緊縛に快感を得る女の官能的描写の入力作業中に、自分が縛られている姿を妄想して秘芯を疼かせていた。ある日、小説家から緊縛レイプされるが、快楽の余り抵抗できないばかりか深い絶頂を味わってしまう。緊縛による苦痛と陶酔がもたらす被虐の悦楽に、平凡だったKAORIの日常は変わっていく。
夫に嘘をついてしまった。KAORIは緊縛快楽の虜になってしまっている！
ダイジェスト画像
緊縛の虜、痛みのはずが甘美な愛撫。身悶えるほどに乳房を締める縄の快楽。女の白い肌を縄が締め付け、肉に食い込む麻縄の感触で淫らな声を上げてしまう。女性器に食い込む麻縄が蜜壷を熱く濡れさせる。
スカートを脱がされ服の上から後手にされ全身を緊縛されるKAORI。ワレメに食い込むパンツと縄、その縄を扱かれると何とも言えない快楽が襲ってくる。胸縄で豊満な乳房が更に強調される。縄の感触ですでに濡れそぼった女壷に肉棒を突き刺されると、身動きできない身体を小刻みに揺らして絶頂する。そして、小説家の家では、緊縛され首輪にリードを付けられ犬のように家の中を散歩させられる。
夫には言えない性癖。縄の虜になってしまったKAORIは自宅で夫に隠れ、鏡にを前で自分で自信の身体を縛り上げオナニーをしてしまう。そのまま椅子に固定し、脚を大きく広げられて露わになったクリトリスに電マを当てられ、マ○コにバイブを挿入される。そして小説家の行為はエスカレートしていき、小説家の家に来るときは自分で緊縛してコート一枚で来るようにKAORIに命令する。
「もっときつく縛ってください！」
