息子の友人に肉棒に溺れた住吉綾香41歳
ストーリー&見どころ
新し物好きの息子・学に「やっぱり女は新しい方がいいに決まってる!」と言われ、落ち込む母・住吉綾香。だが学の友達・隆一は「古くてもいいものはたくさんある!」と反論する。それもそのはず、隆一は綾香に淡い憧れを抱いていた。
夫ともご無沙汰で女としての自信を失いかけていた住吉綾香は、隆一からの告白に戸惑いながらも求められる悦びに濡れ、徐々に自ら大胆に誘うようになる。だが、二人の関係を引き裂く事態が起こり…。
「僕、綾香さんが好きなんです!こんな気持ちになったの初めてなんです」
「駄目よ、慌てちゃ。あの子がコンビニに行ってからね」
住吉綾香の熟れた肉体が醸し出す極上の味わいに酔いしれるビンテージSEX!
ダイジェスト画像
住吉綾香に憧れていた息子の友人。ある日、家で息子とその友人と一緒に食事して後片付けをしていると突如住吉綾香に抱きついてきた。彼の気持ちを理解して身体を許してしまう。若く逞しい肉棒に何度も膣奥まで突かれて絶頂してしまう。
いつしか住吉綾香は彼の逞しい肉棒が頭から離れなかった。彼が家を訪れるたびにパンチラを見せつけたりして幾度となく彼を誘って、その快感に男は溺れていった。
「古くても良いものはたくさんあるのよ」