常盤ゆり子43歳の弾けるお尻を弄り倒す
ストーリー&見どころ
超巨尻コンプレックスの人妻・常盤ゆり子さんマドンナ独占AVデビュー。19年ぶりに感じる肌と肌が合わさる感触、子宮への刺激、女としての悦びを求めてAV出演。感度良好、弾力抜群、揉みたい、貫きたい、最高の規格外巨尻―。劣等感から優越感へ。
「恥ずかしいです、そんなにお尻を見ないで下さい…」
常盤ゆり子が日本人離れした超巨尻を弾ませながら鬼絶頂3本番!
CONTENTS
- 超巨尻人妻の恥じらいインタビュー
- カメラの前で初撮りセックス
- 絶倫チ○ポで鬼絶頂セックス
- オイルマッサージ&ぬるぬる尻コキ
- 巨尻ガクブル接吻セックス
ダイジェスト画像
久しぶりの職場復帰に慣れない常盤ゆり子は、昔からコンプレックスだった大きなお尻へ注がれる熱い目線が気になっている。四十路を過ぎてさらに大きくなったお尻がとても恥ずかしい。しかし、若い社員から一言が放たれた。「ゆり子さんのお尻、とても素敵ですね」その言葉が、忘れていた女としての自分をよみがえらせた。一度火がついてしまった身体はもう止まらない。今回は一度きりのつもりで夫に内緒でAV出演を決意した。
友人の紹介で知り合った男性と結婚して10年。子供を生んでから家事と育児に追われてセックスレスになってしまった人妻の常盤ゆり子43歳。いつの日か夫のことを男性として見れなくなってしまい、夫婦ではなくまるで同居人のように接している。子供が自立してから時間に余裕が出来たゆり子は、働き始めた。
「幼い頃からずっと悩み続けた大きなお尻、今日で自信に変わりました…」