村崎ちづる41歳と再会した元生徒との情事
ストーリー＆見どころ
教師の職から離れて人妻になった村崎ちづると、学校を卒業して警備会社に勤める伊勢島。二人はかつて教師と生徒という関係でありながらも、一度きりの過ちを犯していた。それから数年後、伊勢島の隣にちづるが引っ越してきた事から偶然の再会を果たした。二人は、動揺を隠しながらも過去の記憶がよみがえり互いを異性として意識し始めた。昔は＜教師と生徒＞だった関係が、＜人妻と青年＞として再び禁断の関係を築いてしまい…。
「僕にとってちづる先生は、ずっと憧れの先生なんです！」
「先生はもう人妻なの、こんなの駄目よ…」
人妻になった村崎ちづる先生と大人になった生徒、再び燃え上がる禁断の関係！
「先生の事、忘れたことありません。もう我慢出来ない！」
「駄目…隣に主人がいるの…」
ダイジェスト画像
村崎ちづるが旦那との性交で声を荒げる。その声を壁に耳を当てて盗み聞きする元生徒の伊勢島と友人の中野。引っ越しの挨拶で伊勢島の部屋を訪れ、久しぶりに再会した三人だった。中野はちづるを部屋に招き入れるが、ちづるのあまりにも短すぎるスカートに発情してしまう。
そして、中野は村崎ちづるを無理やりソファに押し倒し、犯してしまう。それを、覗き見ていた伊勢島も、ちづるの部屋で強引にスカートを捲り熟した尻をパンストの上から撫で回す。初めは抵抗していたちづるも次第に身体が火照り、自ら「舐めて」と懇願してくる。
僕の初恋の人、村崎ちづる先生。僕の童貞は、先生でなくした。久しぶりに再会した憧れの先生は、昔と変わらず美しく、むしろ綺麗になっていた。
「こんなに立派に成長して嬉しいわ、アソコも凄いたくましくなったわね」
