綺麗な伯母・倉本雪音48歳の誘惑
ストーリー&見どころ
伯父さんが交通事故で亡くなって三年。夏休みを兼ねて父さんと一緒に倉本雪音おばさんが住む山奥の家に来ていた。雪音おばさんに会ったのはずっと昔だけど、全然変わっていない…いや、前よりも綺麗になっていた。汗で濡れた雪音おばさんの大きなおっぱいは、夕日に照らされ眩しいほど輝き、僕は釘づけになっていた。その夜、僕は見てはいけないモノを見てしまった。雪音おばさんと父さんが身体を重ね汗だくで求め合っている姿を…。
「私の熱くなったアソコ舐めてみて、ほら…ビショビショでしょう?」
甘い視線を送り僕を誘惑するしてくる、倉本雪音おばさんにこっそり筆下ろされて…。
「しーっ…声我慢して、お父さんが起きちゃう!」
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「あぁ、ダメっ…ストップ、おばさん声が出ちゃうっ!」
おじさんが隣にいるのに、そのスリルが僕と雪音おばさんを興奮させた。