綺麗な友達の母親・櫻井美保48歳と快楽を貪り合う
ストーリー&見どころ
今日は決めていた。健の母ちゃんとセックスするって。学校は休んだ。健が帰って来るまでがタイムリミット。とにかく悔いが残らないように滅茶苦茶してやろう…。
夫とは離婚、内職をしながら息子の健と暮らしている櫻井美保。気づけば40歳を過ぎ、久しく男性の体温を感じる事もなく美保はしかたがないと言い聞かせながらも寂しさを覚えていた。そんなある日、学校を欠席した健の見舞いに友人の誠がやって来る。掃除中の美保のなまめかしい下半身に目が釘付けになる誠。その視線に気づいた美保は、誠の事を大胆に誘惑していくのだった。そしてある日、学校に行ったはずの誠が家を訪れて…。
「あれ…誠君?学校行かなくていいの?」
「今日は学校休みました。おばさんとセックスがしたいから」
学校を休んだのは初めてです。友達の母ちゃんの櫻井美保があまりにもエロすぎるから…。息子が下校するまでのわずかな時間、欠席ファックに溺れていく母。
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「まだできるわ…何回もしましょう。滅茶苦茶なセックスを…」