凄テク熟女・三浦恵理子の筆おろし第二弾
ストーリー&見どころ
連れ子のいる男性と結婚をして、45歳にして突如3兄弟の母となった三浦恵理子。外見も性格も三者三様。恵理子は息子たちとどう接すればいいのか悩んでいた。そんなある日、3兄弟が「童貞」だということを偶然恵理子は知る。童貞チ○ポが好きでたまらない恵理子は、早速行動に出るのだった。「母として一生忘れられない初体験を味あわせてあげる」という使命のような思いを抱きながら恵理子は二男・ともきの部屋を訪れて…。
「せいじ君には痴女っぽく責めてあげる」
最初にして最高の筆おろし。チ○ポと性癖に合わせて繰り出される凄技。手コキ・足コキ&鬼フェラ&騎乗位挿入…。義母の三浦恵理子が義息子三人を次々に筆おろし。高名な書道家のような筆さばき。やさしく、強く、緩急つけながら…。
「グレているあつし君には優しい心で接するわ」
だって童貞チ○ポが好きだから…。愛と凄テクMAXの愛撫、挿入、そして極上射精。
「ともき君には、いろいろ教えながら筆おろし」
ダイジェスト画像
「思いでに残る、セックスにしようね…」