城月あやね42歳の魅惑の透け下着コレクション
ストーリー&見どころ
隣家のベランダに干してある渋い下着が、ある日、スケスケの下着に代わっていた。僕は、そのエロ下着で頭が一杯だった。
「今夜はこの下着で、旦那を誘ってみようかしら…」
進学を機に城月夫婦の隣に引っ越して来た若者・京。いつもは地味な下着が干してある隣のベランダに、今日はスケスケで卑猥な下着が干されていた。実は、旦那との夫婦生活にマンネリを感じた城月あやねがセックスレスを恐れて購入した透け下着だったのだ。そんな透け下着に釘づけになる京は、ニヤニヤしながらイケナイ妄想を膨らませていた。しかし、一枚の下着が風に吹かれて落ちてしまう。落ちた透け下着をあやねに届けると…。
「新しい下着を穿いてみたの、どう…こうゆうのも好き?」
「お、奥さん…、お尻も乳首も丸見えですよ」
熟女を発情させ若者を魅了するお互いに燃え上がる魔性のスケルトン下着。
夫とのマンネリを解消する為に買った下着が、隣の若者を無意識に誘ってしまった。初心な若者を惑わせる、魅惑の「下着コレクション」。
ダイジェスト画像
「もっと近くで見ていいのよ、ほら…もっと激しく触って…」