デカチンの虜になった栗野葉子42歳
ストーリー&見どころ
夫と離婚をしてから三年の時が経ち、悶々としながら女手一つで一人息子のアツシを育てている栗野葉子。我慢が限界を迎えそうな、そんなある日…隣に住むアツシの友人・賢が家にやって来る。「暑くて汗をかいたから」という理由でアツシのパンツを借りた賢の股間を見て葉子は思わず息を飲んでしまう。(お…おっきい!)男日照りの葉子に賢のデカチンはあまりに刺激が強すぎ、葉子は思わずある行動に出てしまい…。
抜かないで!いつでも挿れていて!だって…このデカチンが大好きだから!
選択中も、風呂掃除中も、料理中も抜かないで!17cmデカチ○ポの圧倒的な破壊力に、反り上がったチ○ポの絶対的な攻撃力!隙間なくピッタリと挿入されたデカチンが私の膣をかきまわす。この快感に一日中溺れていたい。
「賢くんのチ○ポがおばさんのいいところに当たってるぅ!」
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