母・桐島美奈子と息子の緊縛相姦
ストーリー&見どころ
夫を三年前に病気で亡くし、それ以来ふさぎこんでいた桐島美奈子だった。しかし、最近とあるカルチャースクールに通うようになってからというもの美奈子の表情に笑顔が戻り、息子の健二は安心をしていた。
そんなある日、健二は知ってしまうのだった。美奈子が通っていたカルチャースクールが主婦専門の「緊縛」を教えるカルチャースクールだという事を。母の「あられもない姿」そして身体に残る「縄跡」を見てしまった健二は衝動的に美奈子に縄をかけていき…。
「母さん、スケベな匂いが漂ってるよ…」
熟れた肉に容赦なく食い込む息子の麻縄(おもい)。愛液垂れ流して、桐島美奈子が緊縛解禁!
緊縛で血の巡りが加速する。近親相姦で母の理性が崩壊する。
「もっと!もっときつく縛って!」
ダイジェスト画像
「誰かに縛られたい」願望がやがて現実に…。夫を亡くして三年。未だ傷心から立ち直れない母の心を締め付ける一本の麻縄。愛する息子が施す「緊縛相姦」
「母さんを卑猥に縛れるのは、母さんを知りつくした僕しかいない…」