隣のおばさんは若松かをり44歳
ストーリー&見どころ
「お兄ちゃんも弟くんも…二人まとめて頂いちゃいました」
専業主婦として夫と二人でのどかに暮らしている若松かをり。そんなかをりとは対照的に隣に住む藤田家の母・恭子は女手一つで二人の息子・正人と和明を育てていた。そんなある日、恭子がしばらくの間家を空けるという。それを聞いて、かをりの家で息子たちを預かる事になるのだが…。
次の日、若松かをりの家を訪れる正人と和明。行儀の良い二人を見ながら、かをりは恭子のある言葉を思い出していた「二人は童貞で、夢精ばかりしている」という言葉を…。
「あせらなくていいからね。おばさんが何でも教えてあげるから…」
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「正人君は、お兄ちゃんだからしっかりしてるね…」
「和明君は、弟だからちゃっぴりやんちゃだね…」
眠れないと言う正人に優しくキスをする若松かをり。初めて見る女性の裸に興奮した正人は無我夢中でかをりのおっぱいに貪りつく。そして膣内に童貞チ○ポを導き、激しい腰使いに絶頂してしまうかをりだった。
和明にも優しく筆下ろしをしてあげる若松かをり。熟女ならではのテクニックで勃起チ○ポを咥えてフェラする。童貞を卒業した兄妹は来る日も来る日もかをりの熟れた身体を求めてくるのだった。ずっと憧れていた隣のおばさんと夢のような童貞喪失メモリアル。