大工に寝取られた蓮実クレア
ストーリー&見どころ
結婚5年目子供無し。ローンで買った中古のマンションで暮らしている。何だかんだ結構内装が傷んできていたので、妻の蓮実クレアと相談して、いわゆるひとつの「リノベーション」的なのを地元の工務店に頼んだわけ。毎朝8時から、内装工事をしてくれる職人の大工さんってのがウチへと来るようになって。一見コワモテで寡黙ないぶし銀タイプの中年大工の仕事っぷりを、俺とクレアは、苦笑いしながらも、よろしくお願いしますと言って見守っていた…んだけどさ。
夕飯の買物に行こうと着替えをしている妻の蓮実クレアの尻に大工の視線が注がれる!
ダイジェスト画像
そんなある日の朝、妻の蓮実クレアがいつもの僕の食事とは別にもうひとつの食事を用意していた。それはどうしたのと聞くと、これは大工さんに食べてもうう分だと言って妻が楽しげに笑ったのです。内心違和感を覚えつつも僕はそれでも普通に食事していた。
数日後、会社を早退して夕方に帰宅した僕は我が家の台所で大工の逞しい太釘をせつなげな顔でおしゃぶりする妻の姿を目撃してしまったのです。僕は卒倒しそうになるのを必死で堪えながら、ふたりを座らせて経緯を聞いてみた。
夫の其れとはふた味違ういぶし銀の大工の逞しい九号釘が妻の蓮実クレアの梁肉に捩じ込まれた。