夫に隠れて義父と淫らな生活を送る二階堂ゆり
ストーリー&見どころ
5年前に妻に先立たれて以来、教職員を定年退職後の父親は、これと言った趣味もなく、毎日ぼんやりと過ごして老け込んでいった。元々口数の少ない高齢の父親の面倒を、妻の二階堂ゆりが、日中ケナゲに見てくれていたのです。
ある春の頃、夫が仕事から帰宅すると洗面所から奇妙な音がしたので何気なく覗くと、そこには父親のイチモツを従順に咥えている妻の尻を目撃する。夫はショックで動転して、その晩以降も、ふたりに何も言えずに過ごしていた。気まずい生活の中で耐え切れずに自宅へカメラを仕掛けた。
そしてそこには、日中に父親にセックスまでされている嫁・二階堂ゆりの姿が記録されていた。どうする事も出来ずに時間だけが過ぎていった。それから三ヶ月後、ゆりのお腹に新たな命が宿ってしまった。
ダイジェスト画像
二階堂ゆりが寝室を掃除中にベッドの上にザーメンが付着しているゆりのパンティを発見する。それはこっそり義父が盗み出したものだった。欲求が爆発した義父はゆりを求めてきた。無理矢理犯されるもそれ以来を義父を受け入れるようになってしまった嫁のゆり。