隣人に犯された後藤里香
ストーリー＆見どころ
マンション隣室に住んでいる少々香ばしい雰囲気の住人宮下氏に、マジメな性格である人妻の後藤里香はとても不満そうにしていた。婦人会として正式に注意しないとと張り切る後藤里香を、穏健派の夫はいつも、「まあまあ」と言って宥めていた。
「まったく…あの人ね、今朝もまた廊下で大声で倦怠電話で話していたのよ…」
隣人のマナー違反について、後藤里香はいつものように夫に不満を漏らしていた。そんなある日、入居者署名入りの改善嘆願書を作成し終えた後藤里香が、日中に隣人の部屋とひとりで赴いてた。
ところがそれからしばらくして、あんなに勝ち気だった後藤里香が、宮下氏に対して妙に口をつぐむようになっていた。何となく違和感を感じつつ過ごしていた夫は、ある日仕事から帰った際に、衝撃的な光景を目撃した。
無理やり犯され、何度も呼ばれ、隣人の情婦にされた後藤里香！
ダイジェスト画像
嘆願書を差し出された男は、怒りが込み上げ後藤里香に襲い掛かる。ブラから大きな胸をはみ出させ、荒々しく揉みまくる。嫌がる後藤里香の鼻を摘み、苦しくなって口を開いたときに肉棒をねじ込む。そして遂に禁断のマ○コを肉棒で犯されてしまう。ザーメンをその巨乳に放ち、嘆願書も丸めて胸に投げつける。そして、その光景を写真に収めていた男は、写真をばら撒くと脅迫してくるようになっていた。
「ところでよぉ、オンナ！オメーさん、よく見りゃ随分スケベなパイオツしてんじゃねえか。気に入ったぜ、俺のオンナにしてやるよ。そんなに暴れんじゃねえよ。俺はこうしてあらゆるオンナを何人もチ○ポぶちこんで、さんざんオマ○コ漬けにしてんだからよ」
「お願い…許して！私には夫がいるんです…」
