月末ソープ嬢となった妻・日向あいり
ストーリー&見どころ
私、日向と申します。北関東で父親から継いだ小さな製造業の工場を経営しております。妻・日向あいりには、結婚当初から私の工場の経理事務を手伝わせております。昨今の不況をギリギリの自転車操業で、ここまで何とか乗り切ってきたのですが、今月こそいよいよ、工場の金策がつかなくなってしまいまして…。
夫婦で相談をした結果、妻からの進言で、月末だけの限定で、妻が駅裏の風蔵で短期バイトをする事になってしまったのです。普段は事務員をしている妻が、場末のソープランドで…。
「新人のあいりです。ご指名ありがとうございます♡」
零細工場の資金繰りのため、普段は事務員の妻がスケベな客達にパコられまくりで、その挙げ句膣内射精まで喰らってしまったのです。しかも工場の従業員にしられて妻を指名されたのでした。
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景気回復何処吹く風か…。会社更生適用待ったなしの零細工場の窮地を脱するべく僕達風雨婦が決めたその策は…。月末のみの期間限定で女房が駅裏の風俗で働くと言うものでした。
そんなに心配しないでアナタ…。得意先へのお支払いが済むまででしょう。月末まで私はお店で頑張るから、アナタも工場のお仕事がんばってね。