騙されて下着モデルをやらされた西条沙羅
ストーリー&見どころ
買い物帰りに近所の矢島さんの奥さんに頼まれて仕方なく婦人服のモデル仕事を引き受けた僕の妻…。それから数日後…、朝刊の折込チラシに下着姿で笑う妻の姿が掲載されました。
新聞の折り込みチラシによくある、婦人服の特売広告。先日ウチの妻が、近所の野島さんの奥さんに、「今度アルバイトでモデルをやってほしい」と頼まれたの、と、相談してきまして…僕は、「やってみたら?」と軽いノリで了承しました。それから半月ほど経ったある日。何気なく朝刊の折り込みチラシを見ていた僕は、卒倒しました。彩り豊かに印刷されたディスカウントチラシの中で、妻が、恥ずかしい「下着姿」で笑っていたのです。
「ねぇアナタ…今日ね、矢島さんの奥さんに、婦人服のモデルの仕事を頼まれてしまったの…」
妻からは、普通の婦人服のモデルだわと、そう聞いていました。そっそれがまさか…まさか下着モデルまでやらされていたとは…。
ダイジェスト画像
モデルのアルバイトを始めた人妻の西条沙羅。ただのチラシのモデルのはずだった。チャラいカメラマンの口車に乗せられて仕方なく下着モデルもしてしまう。そして、事態はとんでもない事になった。下着を脱がせ巨乳を揉みまくり、アシスタントまでもが参加して西条沙羅のオマ○コに指を挿入して掻き回す。
「下着のモデルだなんて…私聞いていません。うっ、ウチのヒトに叱られてしまいますから…」
次々と撮影用の下着に着替えては、男のザーメンで汚される。そんな姿を目撃した夫は、何故か興奮して勃起させていた。