おっさんの子種を注ぎ込まれた円城ひとみ
ストーリー&見どころ
43歳弁護士です。本日は少々古い話で申しわないのですが、寝取られ性癖に目覚めてしまったきっかけとでも言いますか、当時の母親の話を聞いてください。
あれは確か平成の元年、熱くて寝苦しい夜でした。目が覚めて部屋を出ると一階の寝室から声が聞こえてきて、なんだろうと思ってそっととを開けたら、母親が隣町のおじさんと全裸でプロレスのような事をしていたんえす。ええ、私の月謝を払うために…。
今でこそこうしてバッヂを付けて企業を顧客に仕業を営む私ではありますが、こうして今の私があるのは、母親の、献身的なサポートがあったからこそである事を、決して忘れるわけにはいきません。遡ること二十数年前。あれは確か、平成の元年。決して裕福ではない母子家庭に育った私は、思春期の頃、その学費を捻出するために、マジメで働き者の母親が、その熟れた女体を羞恥に耐えつつ売っている事を知りました…。
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