夫の目の前で他の男達に犯される向井藍
ストーリー&見どころ
妻の向井藍とは知人の紹介で親密な仲になり結婚して4年が経つ。彼女は私より20も若く、容姿も他人に自慢したくなるような美貌の持ち主で正直な所、私にはもったいない位だと思っている。しかしながら残念な事に、私は年齢による生殖機能の衰えから深刻なEDに陥り、妻とは半年以上セックスをしていない。
そんな折、都内某所にひっそりと佇むマンションの一室に私と妻はいた。「私どものサークルについてはご存知で、入会をご希望されている…ということでよろしいですね?」会を主催していると思しき男は、私と歳が同じくらいであろうか、赤いジーンズにTシャツ一枚という想像以上にラフな格好で現れた。入会の意思を伝え夫婦の悩みを男に打ち明けると、まずは妻の相手を募集するための宣材撮影を行うという。
そしてその上で、ある条件を提示してきた。それは妻と男性会員の営みを夫である私自身が撮影するというものだった。第三者が撮影すれば強要を疑われる可能性があるので、夫婦同意の上という言い訳のためにも、夫が撮影することが会を存続させていく為の絶対条件なのだと説明された。―もう一度、妻を抱きたい―私は愛する妻のために迷わず承諾した。幸い妻も、私の意を汲んでくれている。
しばらくして宣材を撮影するからと別の部屋に通される事となった。未知の世界に踏み入れる緊張なのか、それとも自分の妻が見ず知らずの男に抱かれるという期待感であろうか、私は己の股間が僅かに熱くなるのを感じていた…。
「気持ちよすぎて、身体が勝手に震えちゃうのぉ!」
他人棒の快楽で痙攣絶頂を迎える淫乱妻・向井藍!突かれる度に溢れ出る大量の唾液!
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「アナタ…わたしが犯られるとこ、もっと見てぇ…」