さとう愛理の監禁騎乗位逆レイプ
ストーリー&見どころ
歳の離れた夫とは仕事が忙しくセックスレスになっているさとう愛理。毎晩、誰もいないリビングで一人寂しく抑えきれない欲求を自慰行為で晴らしていた。そんなある日、近所に住む男性が間違って届いた荷物を持ってやって来る。
魔が差したのかもしれない…。彼女はその男性を部屋に招き入れると、夫が常用している睡眠薬が入ったコーヒーを飲ませ、服を剥ぎ取り両手を拘束した。「私、アナタのおチンチン見てたら、すっごいシタくなっちゃって」男性が目を覚ますと卑猥な下着姿のさとう愛理が、まだあどけさの残る顔を赤らめながら、チ○ポを優しく愛撫している。その様相に似つかわしくないFカップ乳と、ぱっくりと開いたおマ○コを魅せつけ挑発すると、不覚にも元気になったチ○ポに食らいつく。
さらにムッチムチのお尻を股間に押し当て、慣れない尻コキで刺激するとゴムも着けずに生で挿入。久しぶりに味わう肉棒の感触を存分に楽しみながら身勝手に腰をうねらせ、最後は中で暴発させる淫乱幼妻の強制奉仕。
日頃の欲求不満を解消するため、お隣さんを拉致って中出しさせる変態若妻のさとう愛理。
「おっぱいとお尻でシツケてあげる♥」
ダイジェスト画像
「主人の代わりにいっぱい気持ち良くさせてくれたら、中に出してもいいですよぉ♥」