頭から男根のことが離れない大島美緒
ストーリー&見どころ
長くて、太くて、硬いモノ。頭の中は常にアレのコトばかり考えている大島美緒。やっとチ○コと対面出来た日。それも大きな理想の男根。ロッカー、階段、保健室…その日から何回もエッチなことをしました。早熟少女が見せた「不徳の下半身」の数々。
世の中はおチンチンで溢れいている。頼んでいたピンクのバイブがやっと届いた。最初のは使いすぎて壊れた。
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女子校生の大島美緒は、おちんちんのことを考えれば考えるほど見たい、触りたい、舐めたい、挿れたいという感情が湧き出てきて、妄想が止まらない。家ではいつも自分の部屋でこっそりとバイブをしゃぶり、アソコに挿入してオナニーに耽っている。
「だれかおちんちん見せてくれないかなあ…」
図書室で男子生徒の股間につい目をやると、それがバレてしまった。強引に胸を揉まれ股間を手で擦られる。ギンギンの勃起チ○ポをおしゃぶりして、マ○コを激しく突かれる。
放課後キスをしていると他の男子に見つかり、輪姦される。真っ裸にされた上にお尻の穴までも見られてしまう。入れ代わり立ち代わり上下の口に漲るチ○ポが捻じ込まれ、青臭いザーメンを顔射される。大島美緒は、毎日こんな妄想をして身体の疼きが止まらない。
「チ○コに囲まれて私は幸せです」