裕木まゆが本格麻縄緊縛に初挑戦
ストーリー&見どころ
「突然、家にあがり込んできたオジサンは毎日のように私のカラダを縛って、ひどいコトをしてきます」
女子校生の裕木まゆ。まゆは興味本位で万引きに手を染めてしまった。”性”の本を繰り返し入手しいた。そんなある日突然、本屋の店主がまゆの自宅にやってきた。自らの過ちに気がついた時には、もう遅かった。
弱みを握られた少女の裕木まゆは抵抗できず、オジサンの欲望のままに縛り上げられ、犯される。父親がいない時間を見計らい、あの日から毎日のように縛られ、調教をされるまゆ。まるで悪夢のような調教の日々は終わらない。
「縛られて濡れてるじゃないか。まったくイケナイ身体だ」
「ああぁ、ごめんなさい…」
ダイジェスト画像
「もう出そうだっ中にっ、中に出すぞ!」
万引きしたSM本を抱えて足早に家に帰る裕木まゆ。家を突き止めた本屋の店主が家に上がり込み、まゆの性癖を知ることになった。そしてセーラー服姿のまゆを麻縄で後手に縛り、強引に唇を奪い乳首をしつこく弄られる。
マングリ状態で露わになった純白パンティに覆われた股間にねっとりと吸い付く。両手の自由がきかないまま喉奥にチ○ポをねじり込まれて唾液を垂らしながら、苦痛にたえる裕木まゆ。
店主は毎日のように裕木まゆの家にやって来るようになり、まゆを縛って虐めて帰っていく。
「お願いです。もう…許して下さい…」