篠田ゆうと義弟の背徳近親エロドラマ
ストーリー&見どころ
MARXプリゼンツ病的尻フェチブランド「Hey尻」シリーズが放つ本格兄嫁ドラマ。一つ屋根の下に暮らす兄夫婦。無職ニートで肩身の狭い生活を送る弟は、連日連夜つつましやかに家事に励む美しき兄嫁・篠田ゆうの、「尻」だけを見るのが唯一の楽しみだった。来る日も来る日も尻尻尻。無防備に揺れる兄嫁の「尻」だけをひたすら病的に視姦し続ける日々。病的尻フェチブランド「Hey尻」が放つ、新感覚尻フェチドラマをお楽しみ下さいませ。
優しき兄嫁「篠田ゆう」の白き桃尻に盛り狂う無職ニートの愚かなる肉棒!
ダイジェスト画像
「おはようケンジさん。今日もお昼から職安に行くのかしら?慌てないでゆっくり探せばいいわ。あっ、ケンイチさんだったらもう、早起きして会社へ行かれたわよ」
25歳にして定職にも就かずに実家にて兄夫婦と共にニート生活を送るケンジは、その日の朝もエリートリーマンの兄貴から唾を飛ばされつつ、いつもの説教をされた。「まったくお前はイイトシこいて仕事もせずにタダ飯ばかり喰いやがってどういうつもりだ」
ケンジは肩身の狭い思いをしつつも、ひとつ屋根の下で揺れる美しくも優しき兄嫁「篠田ゆう」の無防備なまん丸の尻肉に勃起する。麗しの兄嫁の甘美な尻肉に淫視線を注ぐ無為な日々。
いつものようにベランダで洗濯物を干す篠田ゆう。その背後から義弟のいやらしい視線が注がれている。ある日、義弟の部屋に入ると頭に篠田ゆうのパンティをかぶってオナニーしている姿を見てしまった。
ケンジは意を決して篠田ゆうの身体を求めた。初めは拒むも執拗に桃尻を触られ、強引にクンニされて徐々に抵抗することを諦めた。そして義弟の肉棒をしゃぶり、遂には膣内でも肉棒を受け入れてしまう。