美熟女「川上ゆう」が本気で喘いだ
ストーリー＆見どころ
ウマオ君の家に新しい家政婦の川上ゆうがやってきました。イタズラで家政婦さんのトイレを覗くと、僕たちとは形が違う事が分かりました。ミヤシタ君のパパはお医者さんなので家に色んなお薬があって、弱くするお薬を家政婦の川上ゆうに飲ませて観察する事にしました。無邪気で奔放で、されどあそこだけはオトナ顔負けの巨根をぶらさげるデカチン少年ウマオ君のおばさん観察マゾドラマ。
「どうしたのかしら、ワタシ…。こんなはしたないこと、今まで一度もしたこと無いのに…」
エッチでオマセなデカチン少年ウマオが家政婦の川上ゆうに向かって疾走する！
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エッチでオマセなデカチン少年ウマオ君が疾走する。大のオトナも裸足で逃げ出す吃驚仰天の特大巨砲をぶらさげる。
僕とミヤシタくんは、この家政婦おばさんにも、僕たちみたいなオチンチンがついているのか、今度調べてみようと思いました。家政婦の川上ゆうは、”メス”なので座ってオシッコをすることがわかりました。
家政婦の川上ゆうにとある薬をお茶に混入して眠らせるウマオ。パンツを脱がしてマ○コに指を突っ込んだり、バイブや電マで股間を刺激して川上ゆうの反応楽しんでいる。ある日、川上ゆうがオナニーしているところをスマホで撮影し、それをネタに脅迫する。
無理やりウマオのデカマラを口にねじ込みイラマチオで責め立てり、バックからマ○コにグサリと挿入して激ピストンで責め立てる。それ以来、メス犬のように首輪をされ、家中を四つん這いで散歩させられる。チンチンスタイルで放尿する姿もしっかりと撮られて、ウマオの行為は増々エスカレートしていく。
「ああ、すみません坊ちゃま。お願いですから、このドマゾ女のオマ○コに、坊ちゃまの逞しいおチ○ポを挿れてください…」
