デカチン少年ウマオ君の近所のおばさんドマゾ化計画。～夏休み自由研究編～ 吹石れな

巨乳マダム吹石れながマゾに堕ちた

待ちに待った夏休みを迎えたウマオ少年。夏休みの自由研究のテーマが決まらずにいた少年は、ある日、近所で個人塾を営む才媛マダム「吹石れな先生」の熟れた隆起を見て、ある閃きを感じた。友達の宮下君がカブトムシを育てているに対抗して、僕は、この「近所のおばさん」を育てる事にしようと。無邪気で奔放で、されどアソコだけはオトナも顔負けの巨根をぶらさげるデカチン少年ウマオ君が、夏休みの絵日記を通じてマゾマゾと綴る、衝撃の自由研究ドマゾ調教エロドラマ。

「おばさん！ボクのオチンチン入れられて、気持ちイイんだね」

才色兼備の気品溢れる近所のインテリ巨乳マダム・吹石れなが泣く子も黙るウマオ砲にて我を忘れて突き上げられる！

大のオトナも裸足で逃げ出す吃驚仰天特大巨砲をぶらさげるエッチでオマセなデカチン少年ウマオ君が疾走する。激アツ猛暴のハイパー悶絶ダイアリー。

「何コレすんごい！おばさん、またイッちゃうぅ！」

あばさんのアソコにボクのオチンチンをイレてあげたら、ヒィヒィとよろこんでくれました。おばさんは牝犬みたいに這いつくばって、ボクの言う事を聞いてます。