隣人の性奴隷に堕ちた碧しの
ストーリー&見どころ
苛められる立場だった僕が苛める立場に形勢逆転!ミュージシャンになるのを夢見て上京し、ギターの音を夜な夜な鳴り響かせてた僕。すると音がうるさいと激怒してきた隣家の高慢な美人妻「碧しの」だった。そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑
いつも偉そうな隣人の高飛車人妻「碧しの」に形勢逆転の孕ませ中出しファック!
ダイジェスト画像
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻の碧しのだった。弱みを握った隣人の男は本番も中出しも強要する。マットに押し倒された碧しのの口に肉棒を無理やりねじり込む。抵抗する碧しのにマットヘルス嬢のことをバラすと恐喝する。
諦めて口にその汚い肉棒を咥えると、日頃の鬱憤から男は苦しむほど喉奥に肉棒を送り込んでいく。涎を垂らしながら必死に耐える碧しの。最後はマ○コに肉棒がぶち込まれ中出しされてしまう。
「毎日チ○ポしゃぶる仕事してたからストレスでカリカリしてたんですね(笑)」
それ以来、隣人の男は毎日のように碧しのを脅しては身体を求めてくる。そして、店外でも言いなり性奴隷にした。高圧的で口うるさい人妻の弱みを握って立場が逆転。苛められる立場から苛める立場に。
「嫌って言ってるわりにイッてません?」
本番禁止のお店で生挿入。夜中も旦那がいる自宅で、しかも旦那が寝ている傍で生挿入。碧しのは隣人の性奴隷として人生を送ることとなった。