人妻調教ドラマに看板専属女優「東凛」が登場
ストーリー＆見どころ
転勤で引っ越した僕の家の近所に住む東凛さんは、感じのイイ美人で、いかにも真面目で清楚な人妻。でも、僕が捨てたゴミの中からAVを隠して持ち帰り、オナニーしているのを見てしまった。どうやら淡泊な夫に欲求不満のようだ…。だったら僕が満足させてあげるよ。罠を仕掛けたら、大成功。夫の前では清楚だけど、僕の前では性欲剥き出しで乱れまくるチ○ポ好きの淫乱女に豹変する。
「奥さん、僕見てましたよ…」
性欲が溜まってた普通の主婦「東凛」が近所の他人棒で絶頂する！
ダイジェスト画像
アダルトビデオマニアの青年がコレクションの一部を捨てた日、綺麗な近所の奥さん「東凛」がゴミを漁っていた。すると青年が捨てたエロビデオを発見し周囲を気にしながら家に持ち帰り、自宅のパソコンでそのエロビデオを再生する。
欲求不満だった東凛の身体が徐々に火照りだし、ブラをズラして胸を揉み、パンツを脱いでクリに指を当ててオナニーに耽ってしまう。しかし、その恥ずかしい光景を青年が覗き見していた。後日、青年はバイブや電マをワザとゴミ袋に入れてゴミ集積所に捨てた。青年の思惑通り、東凛はそのゴミ袋を自宅に持ち去ってしまう。
そして、青年は東凛の家に押し掛け、ゴミ袋の中身をネタに東凛に襲い掛かる。抵抗するもバイブの振動が膣奥に伝わり久しぶりの快楽に脚を痙攣させながら何度も昇天してしまう。それ以来、青年の調教が初まり、行為はエスカレートしていく。
旦那が居るにも関わらず家に入り、何食わぬ顔で旦那と世間話をする。しかし、片手にバイブのリモコンを握り、東凛の反応を愉しむかのようにスイッチをオン、オフさせる。旦那の死角で青年の煮えたぎる肉棒をしゃぶり、そのまま生挿入。必死に声を押し殺す東凛の膣奥にザーメンを注ぎ込む。
「ダメなのに…膣奥に当って気持ちイイ…」
