息子の性奴隷に堕ちた並木塔子
ストーリー&見どころ
半年前に息子を持つ資産家と結婚した並木塔子。義理の息子の正之は、塔子を母親とは認められず無愛想に接する。ある日、買い物から帰ると以前交際していたナオキが塔子を待っていた。資産家と結婚した事を知り、金を無心するナオキと拒む塔子を、偶然、学校帰りの正之に目撃され動画に撮られてしまう。父親の資産目当ての結婚だと勘違いした正之は、塔子を無理矢理犯し、自分の奴隷として塔子の嬲り始めるのだった。
「おまえも親父の金が目当てのくそビッチ共と一緒だ。これからは、俺があんたをちゃんと躾けてやるからな」
「せっかく嫁いだんだ。そう簡単には出て行けないよね。義母さん二人っきりの時は御主人様は俺だよ」
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「こいつ、どうしようもなくメス奴隷だからさ…俺たちで好き放題やってやろうぜ。喜ぶからさ」
ささいな過ちから崩れていく家族の関係。そう、並木塔子は義理の息子の性奴隷。不倫している現場を息子に写メで撮られ、それをネタに脅迫される塔子。そして強引に唇を奪われ犯される。夫が会社に出かけているときは、いつも息子に奉仕する。
「『恥ずかしい』って言うくせに、だらしない顔して感じてんじゃん」
フェラを強要され、恥ずかしい自慰も強要される。そして友達の前でも下着姿になるよう命令される。「私は、どうしようもなくスケベで変態のメス奴隷です」と無理矢理言わされ、二人の若者に犯される。
身体の底から感じてしまった並木塔子は義理の息子の奴隷になっていた。そして、息子の部屋が防音処理してあることを告げ、一階に夫が居るにも関わらず犯される日々が続いた。
「お義母さんの立場を教えてあげるよ。おまえは俺の奴隷だ!」